キネシオロジーの語源・変遷

キネシオロジーとは、アメリカで誕生した筋肉反射を利用したホリスティック(包括的、総合的)な『ココロのカラダの調整法(健康法)』です。

 

西洋医学(神経学、生理学、解剖学 等)をもとに手足の筋反射を調べ

東洋医学(経絡、エネルギー、陰陽 等)をもとにバランスの乱れを見つけ

最適な方法でココロとカラダを整えていきます。 

 

語源は「運動」を意味するギリシア語の語源「キネシス」と「学問」という意味の「オロジー」が結びついた造語です。

カイロプラクティックDr.であるジョン・シー氏によりTFH(タッチフォーヘルス)という健康法が生み出され、1973年の創設以来、欧米を中心に世界中に広がり、健康法・セラピーとしてのキネシオロジーが誕生しました。

 

現在は112か国で使われ、TFHの仲間は世界中に1000万人にも上っています。(HSK HPより一部引用)


キネシオロジーの現状

 

セラピー・健康法としてのキネシオロジーは世界中に裾野を広げました。

キネシオロジー先進国と言われるオーストラリアでは、保険が適用されるまで認知度が高いようです。

 

一方、日本はというと…

欧米ほどの認知度は正直まだありませんし、「キネシオロジー」「タッチフォーヘルス」という言葉をご存知の方もまだま少ないのが現状です。

しかし、先日訪れたロサンゼルスでTFH生みの親ジョン・シー氏の息子のマシュー・シー氏にお会いする機会があり、色々な質問をしました。

その中で「最近、非常にアジアでのキネシオロジーの広がりを感じている。今までの欧米の広がり方とはスピードが違う」と仰っていました。

現に、2017年のキネシオロジー世界大会は中国で開催されるようですし、アジアにキネシオロジーの風が流れ込んできているようです。

 

キネシオロジーでは、東洋医学で昔から考えられてきた「氣」の流れ、エネルギーバランスというものを非常に大切にしています。

 

脈々と受け継がれてきたアジア人のDNAには、東洋医学的考えや「氣」「エネルギー」などを受け入れやすい受け皿は、すでにできていると感じますし、これからますます、キネシオロジーが日本にも広がってひとりひとりがご自分のため、ご家族のため、大切な周りの方のためにキネシオロジーを使って日々の暮らしが、いまよりさらに生きやすいものになればいいな…と願っていますし、わたし自身キネシオロジーを通じて以前よりとても生きやすさを感じているので、今後、ひとりでも多くの方にキネシオロジーの良さをお伝えできれば…という思いで活動しています。